<Header>
<Author: 白居易>
<Title: 薔薇正開春酒初熟因招劉十九張大夫崔二十四同飲>
<Format: 格式不明>
<Year: 2011>
<BookName: 白楽天詩選（上）>
<Translator: 川合康三>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 薔薇（しょうび）正（まさ）に開（ひら）き、春酒（しゅんしゅ）初（はじ）めて熟（じゅく）す。因（よ）りて劉十九（りゅうじゅうきゅう）・張大（ちょうだい）・崔二十四（さいにじゅうし）を招（まね）きて同（とも）に飲（の）む>
<BookPage: 398-399>
<UsedPage: 2>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
甕頭竹葉經春熟，
階底薔薇入夏開。
似火淺深紅壓架，
如餳氣味綠黏臺。
試將詩句相招去，
倘有風情或可來。
明日早花應更好，
心期同醉卯時杯。
<End Poem>
<Translation>
ばらがちょうど開き、春酒もできあがった。そこで劉十九・張大・崔二十四を招いて一緒に飲む
かめのなかの竹葉酒は春を経て熟成した。きざはしの下のばらは夏になって開いた。
火のように淡く濃く、紅は燃えて薔薇棚を圧する。飴のような味わい、緑の酒がかめの台に粘りつく。
これを詩句にうたってお誘いしてみよう。もし雅趣を覚えたらおいでにならないか。
明日の朝の花はきっとさらに美しかろう。朝の杯を挙げて一緒に酔ってみたい。 
<End Translation>
<Formatted Translation>
ばらがちょうど開き、春酒もできあがった。そこで劉十九・張大・崔二十四を招いて一緒に飲む
かめのなかの竹葉酒は春を経て熟成した。きざはしの下のばらは夏になって開いた。
火のように淡く濃く、紅は燃えて薔薇棚を圧する。
飴のような味わい、緑の酒がかめの台に粘りつく。
これを詩句にうたってお誘いしてみよう。
もし雅趣を覚えたらおいでにならないか。
明日の朝の花はきっとさらに美しかろう。
朝の杯を挙げて一緒に酔ってみたい。 
<End Formatted Translation>